この文章、正しい日本語に校正できますか?
「新事実が明るみになる」
普段スマホでサクッと入力する文章、ちょっとした
誤字や脱字・間違った言い回しなどはSNSに投稿した後に他人から指摘される事もありますよね。
スマホで文字を入力している際に、
文章の構成や誤字脱字、類似の言い換えまでも検索できるととても便利ですよね。
そんな時に活躍してくれるのが
『idraft by goo(アイドラフトバイグー)』。
goo辞書が作ったテキスト編集アプリであり、文章を入力しながら
ワンタップで校正や誤字脱字のチェックなどをしてくれます!!
書く作業が多い人に
SNSで長文の投稿が多い人や、勉強や仕事用のメモ書きを普段スマホで行っている人におすすめ。
今まで
「この言葉の意味合っているかな?」と感じたときは、わざわざGoogle検索などで調べ直したりという事も多いはず…
そんな手間も減らしてくれるのが
『idraft by goo(アイドラフトバイグー)』。ワンタップで入力した文章の誤字・脱字・類語などを調べることができます。
ブログで長文を書く人や、スマホのチャットツールで仕事の返答をするときなどメモ書きとしても活用できます。
嬉しい機能が豊富
クラウド保存にも対応しているので、アカウント登録をすれば
スマホやタブレットなど複数連携することができます。
もちろん
下書きの自動保存にも対応。入力途中に作業を止めてしまっても作成中の文章が消えるという事がありません。
その他、
フォルダ分けや横画面対応、ダークモード機能など嬉しい機能もたくさん。
スマホを使っての文章作成や、メモ書きをより便利にしたい人におすすめ。
ちなみに冒頭で紹介した
「新事実が明るみになる」は、正しく言い換えると
「新事実が明るみに出る」になります。
※「明るみになる」は使われやすい誤用となります。
このような校正も、
『idraft by goo(アイドラフトバイグー)』。を使えばワンタップで校正してくれます。
このアプリのオススメポイント
- ワンタップで文書チェックが可能!校正や辞書機能など。
- NTTグループの『goo辞書』が提供しているサービス。
- ブログやメモ、重要なメールの下書きチェックにも便利。
- クラウド保存にも対応。スマホやタブレットなど複数連携できる!
ストア情報
【goo辞書が作った文章作成アプリ- idraft by goo】
◆類語や誤字脱字をワンタップでチェック
◆書きながらgoo辞書が引け、執筆に集中できる
◆執筆がはかどる多彩な機能(ダークモード、文字数カウント等)
◆クラウド同期でいつでもどこでも書ける
◆月間5000万ページビューの「goo辞書」が提供
◆安心のNTTグループが運営
【idraft by goo(アイドラフトバイグー)とは】
・『idraft by goo』は goo辞書が作った文章作成アプリです。
・文章作成に便利な「辞書」「校正」「類語」「テキストエディタ」の機能がひとつに。
・小説やコラム、エッセイなど、さまざまな「書く」活動におすすめです。
<こんな悩みを解決>
1.「書く」作業に集中できない!
→内蔵のgoo辞書を使えば、アプリ内で執筆を完結でき、ネットの誘惑を断ち切れます。
2.良い文章が書けない!
→誤字脱字や類語がサジェストされるので、より伝わる文章に簡単に仕上げられます。
3.執筆時間が足りない!
→クラウド同期で、様々なシチュエーションでの執筆が可能。作業効率が上がります。
【idraft by gooの便利なポイント】
1. 書きながらgoo辞書で調べられる
文章を作りながら、goo辞書で言葉の意味や使い方を調べられます。国語、類語、漢字、四字熟語などが文章作成画面からすぐ検索できます。
<利用できる辞書>
・小学館『デジタル大辞泉』
・小学館『使い方の分かる 類語例解辞典 新装版』
・日本漢字能力検定協会『漢字ペディア』
・学研『四字熟語辞典』
・小学館『プログレッシブ英和中辞典 第5版』
・小学館『プログレッシブ和英中辞典 第4版』
2.語彙力・表現力がアップ
goo辞書でよく調べられている類語を中心に、言い換え表現を提案します。使えば使うほど、語彙力・表現力がアップし、しっくり来る文章に。
3. 誤字脱字をチェック
その言葉、実は間違っていませんか? ら抜き言葉や重複表現、間違いやすい言葉をチェックし、誤りを指摘します。
4. クラウド保存でいつでもどこでも書ける
下書きはクラウドに保存でき、お使いのスマホやタブレットでいつでも編集できます。
【主な機能】
・下書きとなる文章の作成
・辞書検索
・辞書検索の条件設定(前方一致、完全一致)
・言葉の校正、言い換え機能
・言い換え、校正、検索の範囲指定機能
・フォルダ作成機能
・フォルダの並び替え機能(作成日昇順、作成日降順、タイトル昇順、タイトル降順)
・下書き、フォルダのクラウド保存機能
・下書きの自動保存、オートセーブ
・下書きの手動保存
・下書きの文字数カウント
・文字サイズ変更機能
・フォント変更機能(ゴシック、明朝)
・Undo、Redo 機能
・下書きの本文コピー機能
・下書きの移動、削除
・下書き内の文字の検索
・オフラインでの文章作成、編集
・横画面対応
・ダークモード対応(主要画面、Android 10以降)
・SNS共有(Twitter、Facebook、Evernoteなど)